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Kindle で以前読んだ本を、iPad の読み上げ機能で聴いた。

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僕は外出時は野帳を持ち歩く。ちょっとさたメモならスマートフォンで自分宛てにメールしたり、Google Keep に書いたりするが、じっくり考え事をしたいときは野帳に書く。

ありとあらゆる物事は構造から理解すると大体上手くいく - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=LZ9-IAxJnXA

上の動画で言われていることはよく分かる。

多くの人は個別具体の迷路に入っている。「この場合はこれ」「あの場合はそれ」と細分化する。それを言い訳に使う人も多い。「これは例外なので」などと言って。

以前近所の病院に行ったとき、待合室で突然話し掛けられた。

「隣りの xyx です。お帽子で荒川さんだと分かりました。」と言われた。隣りの奥さんが話し掛けてきたのだ。

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評価：5/5

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新しくできた病院に先日行ってきた。

細菌の病院でよくあるのは、支払い方法がクレジットカードはもちろん、その他のコード決済にも対応していることだ。その病院もそうだった。

きのう decent と proper の違いについて書いた。

それで思い出したことがある。

僕が最も愛するクイズ番組にイギリスの ‘Countdown’ と呼ばれる番組がある。

「彼はちゃんとした英語を話す」の「ちゃんとした」を英語で何と言うか。decent と proper を思いついたが、どちらがいいのか迷ったので調べてみた。

‘Oxford Advanced Leaner’s Dictionary 7th edition’ によると以下のようになる。

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最初は普通に Kindle 端末で読んでいたが、途中から iPad の読み上げ機能で聴いた。

電化製品のコードはぐるぐる巻きにしてはいけない - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=BhyCOoPfGhU

この動画で言われていることにはすごく納得した。

昔から僕は特に電化製品は大切に使う。乱暴に扱って壊してしまう、なんてことは滅多にない。画面のある電子機器などはフィルムを貼るし、持ち歩くときは専用ケースを用意する。